プリンセスチュチュアバン語ってみたAKT9&10
岸田今日子
プリンセスチュチュアバン語ってみたAKT9&10
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プリンセスチュチュのアバン語ってみました!
オープニング前にされたナレーションです♪岸田今日子さんが行っていました🌟
この仄暗い世界観が結構好きです♪
プリンセスチュチュアバン9AKT.黒い靴(Bilder einer Ausstellung: Alten Schloß)
むかし、むかし、
大層、踊りの好きな女の子がおりました。
女の子は一度履いたら永遠に踊り続けなくてはならないという、
赤い靴を履いてしまいました。
女の子は夜も昼もずっと踊り続けて…!
おっと!これは違うお話でした。
…でも。全く違うわけではないのかもしれません。。
プリンセスチュチュアバン10AKT.シンデレラ(Aschenbrodel: Walzer-Coda)
むかし、むかし、
ひとりの娘がおりました。
娘はみすぼらしい服を着て、
灰かぶり姫と呼ばれていましたが、
魔法で美しいお姫様になり、
王子と踊ります。
そして12時の鐘と共に、
娘はガラスの靴を残して…
元の灰かぶり姫に戻りました。
王子は、わざわざ娘を探し出し
妻にめとりましたが…
でも…
王子は、その娘を本当に愛したのでしょうか?
※第10話に関する雑談?オーロラ姫、赤い靴の女の子、シンデレラと知っている話がくると聴き入ってしまいます。バレエの演目やクラシックを知りたいと興味を持ってそう思うのは小さい時から慣れ親しんだお話があるからなんだと。
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