プリンセスチュチュアバン語ってみたAKT.11&12
岸田今日子
プリンセスチュチュアバン語ってみたAKT.11&12
- 2
- 1
- 0
プリンセスチュチュのアバン語ってみました!
オープニング前にされたナレーションです♪岸田今日子さんが行っていました🌟
この仄暗い世界観が結構好きです♪
プリンセスチュチュアバン11AKT.ラ・シルフィード(La Sylphide)
むかし、むかし、
自由の翼を持つ娘がおりました。
娘を愛する男は思いました。
あの翼を縛ってしまえたら…
そうすれば片時も離れずに済むのにと、
けれども男が、娘の翼を魔法のショールでくるむと…
たちまち翼は落ち…
娘は死んでしまいました。
男は知らなかったのです。
娘の翼は命の源だったことを…。
プリンセスチュチュアバン12AKT.闇の宴(Scheherazade)
むかし、むかし、
美しいひとりの奴隷がおりました。
彼を縛る者は重い鎖ではなく、
お姫様の愛情でした。
日ごと夜ごと、お姫様は奴隷に愛を囁き…
奴隷はそれに応えます。
縛られた身体…
縛られた気持ち…
動けないでいるのは、
奴隷とお姫様…本当はどちらなのでしょう…?
※12話に対する雑談♪
みゅうと大好きすぎる、るぅちゃんがかわいい💕
ところで総集編の話にもアバンってあったっけ??
Comment
No Comments Yet.