へなちょこなままでも歩いていけばいい
道を遮るのはきっと自分自身
未来の幻想を追いかけるんじゃない
この足で日々を歩いていくんだ
と思いました(作文)
歌詞のすべてが泣けちゃうくらいに心に響きますね。。
藤原さくらさんのカバーを聴くとほぼ確定で泣きます
重い足でぬかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか
そんな言葉で汚れた
心 今放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか? 遠い空に映る君にも
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
歩いていくよ サルのままで孤り
幻じゃなく 歩いていく
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか? 遠い空に映る君にも
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
Comment
2commnets
- こむぎ
- しょー🎱すごくいいです。 こりゃたまらんですね。