Lyrics 春の歌 藤原さくら
Written by
Masamune Kusano
Composition
Masamune Kusano
重い足でかるむ道を来た
トゲのある藪をかき分けてきた
食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時
見慣れない色に包まれていった
実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた
心 今 放て
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
平気な顔でかなり無理してたこと
叫びたいのに懸命に微笑んだこと
朝の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない
君の名をなぞる
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
歩いていくよ サルのままで孤り
幻じゃなく歩いていく
春の歌 愛と希望より前に響く
聞こえるか?遠い空に映る君にも
春の歌 愛も希望もつくりはじめる
遮るな 何処までも続くこの道を
春の歌
聞こえるか?
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