台本「アゲカツ」
蓮悟の台本(無音版)
台本「アゲカツ」
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大林「オイ小松!」
小松「お、大林君…」
大林「今日が期限だったよなぁ…?約束の金…」
小松「む、無理だよあんな大金…!!」
大林「うるせぇんだよ!」
小松「ヒッ」
大林「お前は黙って受け取りゃ良いんだよおッ…!!」
小松「そ…そんなぁ…」
大林「知ってんだぞテメェ…俺らに隠れてバイトしてんだろ…?」
小松「な、何でそれを…!?」
大林「病気がちな母さんの代わりに生活費稼いでんだろぉ…!?オイィ…」
小松「そ、そんな大声で言わないで…」
大林「誇れよッ…!!」
小松「ヒッ」
大林「…10万。」
小松「う…受け取れないよ!」
大林「友達料金に決まってんだろが!舐めてんのか!?あぁん!!?」
小松「ヒィッ」
大林「テメェ最近食ってねぇだろぉ…?」
小松「……」
大林「…困ったときは友達に相談だろうがよおッ!?あぁッ!?」
小松「ヒィィ…」
大林「いつものメンツで集めた金だ。…これで薬も買えんだろ…うがよぉッ!?」
小松「グスッ…」
大林「あぁ!?泣いても受け取らせんぞぉ!?テメェのためにバイト掛け持ちしてんだぞオラァ!?」
小松「オモヒィッ…」
大林「テメ舐めてっとぅラァ!?」
小松「ヒィッ…」
大林「マジ○☓△□@#$%*ゾラァ!?」 ※聞き取れない感じ。
小松「ヒィィ…ヒィィッ…」
大林「○□@$#*…ルァ!?」
小松「ボクミッキィッ…」
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・※アドリブゾーン
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