小さなスナック
1968年
当時ギターひとりで、
ジャカジャカ弾きながら
歌った記憶が少しあり。
いつもながらの歌声で1番と4番を歌ってみた。
作詞:牧 ミエコ
作曲:今井 久
歌:パープル・シャドウズ
【歌詞】
僕が初めて 君を見たのは
白いとびらの 小さなスナック
一人ぼっちのうしろ姿の
君のうなじが やけに細くて
いじらしかったよ
僕がその次 君を見たのも
バラにうもれた いつものスナック
ギターつまびく 君の指さき
ちょっぴりふるえて つぶやくようで
かわいかったよ
僕が初めて 君と話した
赤いレンガの 小さなスナック
見つめる僕に ただうつむいて
なにもこたえず はずかしそうで
抱きしめたかった
今日も一人で 待っているんだ
君に会えない さびしいスナック
キャンドルライトに 面影ゆれる
どこへ行ったの かわいい君よ
忘れられない
どこへ行ったの かわいい君よ
忘れられない
Comment
2commnets
- Mtugu🐾
- なでしこ🌸🐌ゆっくりゆっくり🐌とっても優しい歌声にリピして 聴かせてもらっていました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*° 昭和歌謡懐かしくて心が和みますね💕︎ そして癒されました(* ´ ` *)ᐝ 👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏