Cö shu Nieとの出会いの曲です。
元来ピアノ始まりの曲が好きな私にとって、このバンドとの出会いはあまりにも衝撃的でした。
「私の求めていた音楽の一つの集大成が、ここにある。」と思った、鮮烈なものでした。
この曲から◯◯◯◯、◯⚪︎◯◯◯◯(分かる人はわかる伏字)へと地続きに曲が繋がっていると、未来さんがあるインタビューで仰っていて、最後の曲を歌いたいなあって思っていたのですが、同時に、出会いの曲から始めるのもいいなと思い、今回選曲しました。
未来さんの少し舌足らずで甘い、だけども突き刺さる歌声と言葉の紡ぎ方が大好きです。
サウンドももちろんですが、自分にはない引き出し歌い方から吸収するものがたくさんあります。
ゆっくり地続きな2曲もサウンド化出来ればと思います。
歌詞は伴奏者様のキャプションから拝借しました。
素敵な伴奏とともに。
――――
“さよなら”
君の体を小さな標本に針で刺していく
暴れる君をたしなめて優しく
君が憎しみを孕んだ目で僕を見た時
心臓を猫の舌で舐められたようだった
僕は僕をコントロールしているのさ
All I need is love
真っ赤な手錠 7センチdiameter
僕の愛ってそんなもの
―――――
#CöshuNie
Comment
2commnets
- オクト
- よも🌿ログアウト選曲がセンスありすぎてもう...何から話したらいいかわからないレベルです...🤦♂️✨ butterfly addictionもCö shu Nieで大好きな曲の1つです...ラスサビ終わりの、「いいや〜」から後の未来さんの歌の紡ぎ方、息を吸う音、ピアノとストリングスの掛け合いがもう小さい頃から形成されてきた音楽の好みに合い過ぎてて...東京喰種の作者である石田スイ先生も、この曲を聴いてCö shu NieをアニメのOPに抜擢しようと考えたらしいので、Cö shu Nieの技術力の高さ、創り出す世界観には目を見張るものがありますよね...🤦♂️🤦♂️🤦♂️ 音程も曲調も独特で歌いづらそうなこの曲をさすがオクトさん、難なく歌いこなしていて、未来さんとはまた違ったオクトさんの歌声の魅力を感じるとともに、原曲の世界観も存分に伝わってきました...🥲🥲🥲いくらでも語れちゃうんでまた別の曲で...☺️ ◯◯◯◯も◯⚪︎◯◯◯◯も大好きな曲なのでめちゃくちゃ楽しみです☺️🎶