62その3
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62その3
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⭐ゆっくりと、出てきた扉には、貼り紙がされており、またロックがかかっていた。紙にはこう書かれていた。
入力は英語でするようだった。
⭐「これは……」
⭐「『モールス信号』だ……これ、どこかで……」
⭐遥くんが、頭をおさえ始める。遥くんは、そのまま、後ろに体勢を崩した。
⭐「遥くん!」
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