56その2
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56その2
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急いで顔をあげると、目の前には分厚そうな黒い扉があり、真ん中には白い紙が貼られている。そこには、こう書かれていた。
⭐『Countdown→Gsyrxhsar
Yrpsgo→??????』
⭐オートロックの文字数とも一致している。間違いない。パスワードのヒントだ。
⭐「違うよ遥くん!パスワードらしきものを見つけたんだよ!」
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