Woman "Wの悲劇"より
薬師丸ひろ子
Woman "Wの悲劇"より
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投稿2時間以内のぴあさんの伴奏に一番乗りできて興奮気味です🤩キャッキャ‼️
原曲キー-3だと悲壮感が増しますね…😨
(Panを使ったのでイヤホンで聴いてもらえると嬉しいです)
ぴあさんのキャプション👇
原キー[-3]のピアノ伴奏です。2番をフルに歌えるサイズ。何のアレンジもせず,ほぼ原曲コード進行通りに弾いています。ただ弾いただけ(笑)
原曲の薬師丸さんは かなり高い声域なので,下げてみました。
G3 - Bb4 なので,だいぶ歌いやすいと思います。
原曲構成は,intro-AAB-AAB-A-ending というものですが,この伴奏はAB-A-endingというサイズで弾きました。原曲の二番の冒頭メロディはピアノが弾いていますので,そのあとの「もう一瞬で燃え尽きて...」から歌い始めるイメージになります。実際の歌詞は好きなところを選んでください。
【構成】
Intro[1] Eを二発打っています(どーん,どーん)
A[8] もう一瞬で燃え尽きて
B[8] ああ時の河を渡る船に
A[8] 行かないで そばにいて
ending[4] 眠り顔を 見ていたいの (少しスローになっています)
【歌詞の例】
もう一瞬で燃えつきて
あとは灰になってもいい
わがままだと叱らないで
今は…
ああ時の河を渡る船に
オールはない 流されてく
やさしい眼で見つめ返す
二人きりの星降る町
行かないで そばにいて
おとなしくしてるから
せめて朝の陽が射すまで
ここにいて 眠り顔を
見ていたいの
Comment
12commnets
- のん🐱
- のん🐱
- のん🐱
- ぴあ_piaforteありがとうございます。 嬉しいです。ほんとに嬉しい。
- となり映画「Wの悲劇」のエンディングテーマですね!1984年の公開直後に劇場で観て、当時20歳だった薬師丸さんが映画の最後に相手役の世良公則さんに笑顔でカーテシー(Curtsy:スカートの裾を持ってするお辞儀)をしたストップモーションをバックに、この歌が流れてきた時の衝撃は今でも忘れません。今回のコラボ、マイナーで始まるAメロをのんさんは感情を抑えた声で切々と歌い、サビでダブルヴォイスになって一気に世界が広がり、またシングルに戻る。そのダイナミクスが凄い!戻ったところの「行かないで」の声がとてもいいなぁ🥰「陽が差すまで」のファルセットもいい!全体に抑揚があるので、とても聴き応えのあるコラボですね😆素敵でした👏👏👏
- のん🐱
- のん🐱
- のん🐱
- のん🐱
- ぴあ_piaforteちょっと言葉が出ないくらい感動的。技術もすごいけれど、その技術で表現している内容が またすごいのです。 どこもかしこも全部すごいのだけれど、ひとつだけ挙げるならばサビ明けの「行かないで」のところ。ここまで声量を絞り切っているのに、かすれたりピッチが泳ぐこともなく 淀みなくスーッと「で…」って、句読点が聞こえてくる。 ピアノと共にガンガンに盛り上げたサビ明けの静寂下に これを持ってくる感覚と それを実現できる技術。この揺さぶりに心と足が止まらないやつはいないよって思いました。 いやー、すごいです。 のんちゃん、書きすぎてたらゴメン。 でも素直な気持ちです。
- 三丁目のゆうすけおおー、-3! 中森明菜のcover版と同じですね! YouTubeで見ると、めちゃくちゃグッと来ます。 のんさん、めっちゃせつない!(*´∇`*)
- miku ☆ 6/22ライブ(配信あり)🎤川口キャバリーノどこまでも美しいコラボ✨✨✨ うっとり聴かせてもらいました(ღ˘⌣˘ღ)