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  • 古鷹 侑(Yu Furutaka)@WordWizard🦅💘's user icon
    さん そうですね、自由度が高いんです。歌に寄らせる事も出来れば、声劇に寄らせる事も出来る。1つの詩で歌と声劇、どちらもする事もあります。 ジャンル自体も音楽よりであったり、声劇寄りであったり。 この作品は音楽で言えばヴィジュアル系だったり、もしくは演劇だと劇団天井桟敷だったり、もしくは夢野久作のドグラ・マグラ的世界観だったりが融合して、更に自分のオリジナルな世界観が加えられた作品だったりもするので、かなりカオスな感じですね。 それでも、この作品の狂気度は言語化していて、文章になっていて通じてる時点で中程度ですね。まだ更に上の段階があります。 古鷹は、元々こういう奴なのです。