「序曲」夢のちまた (後半)

エレファントカシマシ

🎼歌詞全文 作詞 作曲 宮本浩次 世を上げて　春の景色を語るとき 暗き自部屋の机上にて 暗くなるまで過ごし行き ただ漫然と思いいく春もある いい季節だ　どこへ行こう 不忍池など楽しかろう 雨になれば水が増して さぞ　水鳥もおどろくだろう 忘れるだろう　忘れるだろう 今日一日のできごとなど 何をなしても　忘れ行くのみで 忘れ行くさ　夢のちまたへ --------(後半)ここから歌ってます♪------------ 明日は晴れか　雨になるだろうか 明日こそは町へ出ようか 明日になればわかるだろう 明日もたぶん生きてるだろう 春の一日が通り過ぎていく ああ　今日も夢か幻か ああ　夢のちまた 🎙前半も歌っているので是非聴いてください🍀(*ˊ˘ˋ*)｡♪:*° https://nana-music.com/sounds/06362a3a #エレカシ #エレカ氏 #エレapo