呪詛屋へようこそ【システム解説】
NAZNA
呪詛屋へようこそ【システム解説】
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楽しかったハロウィン。余韻はまだ沢山ある祭の片付けと共に心に残っているが、風は酷く冷たい…秋の終わりを告げる祭を終えた今、もう季節は冬なのだと思い知らされる。そう、キリエはまた新たなステージへと移動していくのだ。
…自分もうかうかしてられない!ハロウィンで見せつけた仕事の腕。みんなの喜ぶ顔が浮かぶ…あぁ、働くって楽しいんだな…。冷たく澄んだ高い空を見上げる。さあ、仕事を始めよう!新たなサービスをしてみたいな。いやいや、もっとお客様を呼び込もうか…やりたい事が頭を巡る。
しかし、一人で悩んでいても始まらない。こんな時こそ、頼りになるキリエの老舗がある。
「いらっしゃい!お買い物?…あぁ、その顔は…ふふ、私に手伝える事があるかしら?」
黒のローブを改造したドレスを纏った魔女、呪詛屋のさとらが出迎えた。彼女は呪詛を売る傍ら、商店街で商う全ての人の相談を受け付けてくれている。
「仕事の話ね?単に話すだけでも構わないし、必要ならニフや協会にも掛け合うわ。さて、お茶が出来たら聞かせてちょうだい。貴方のアイディア」
さとらはミントティーを差し出した…。
(システムをご説明致します…
コミュニティ「さとらの呪詛屋」にて、クエストソングとなる歌を提出してください。その際に、他のメンバーへ出すクエストも一緒に提出してください。クエスト内容は自身の仕事に関する事をお願いします。
例))パン屋→新作パンを一緒に考えて欲しい。…等
クエストストーリーはご自身で制作しても構いませんし、方向性のみでも構いません。その場合はこちらで方向性に沿ったストーリーを制作します。
出来上がったクエストは「風の走る道」にて10日掲載し、営業クエストとして参加者を募ります。アンサーを提出したメンバーは、客としてアンサーストーリーに登場します。
営業クエストにアンサーが成された時点で、ランダムで一つマナを両者にお渡し致します。奮ってご参加下さい)
「…ふーん。なかなか面白いアイディアね!わかった。お客様を呼べるよう、みんなに掛け合ってみるから、貴方はお店の仕事しっかり頑張ってよね」
明るい笑顔でさとらはウィンクをした。…さあ、営業の始まりだ!貴方は大きく深呼吸をして、自分の仕事へと戻った。
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さとらの呪詛屋を解放致します。
https://nana-music.com/communities/1064345
質問、相談はTwitterのDMにて承ります。
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