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1:28
ゆい「…自分が望めば、何回でもやり直せるよ。きっと。」
ソフィ「…っ!バカにしないでよっ!!キラキラしてるおまえとわたしが、似てるわけなんかない……っ」
(ソフィ消える)
1:15~
リョク「ゆい!大丈夫!?」
ゆい「うん!ぴんぴんしてるよーっ!」
リョク「良かった……ずっと、ソフィのことを気にかけていたもんね。でも ゆいの言ってること、全てが暖かかった。」
ゆい「全部全部、ゆいのホントの思いだから…今は伝わらなくても、いつか受け入れてくれるといいな。」
リョク「……ねえ、ゆい。友達の大切さを気づかせてくれた人、って…」
ゆい「えへへ、リョク以外にいないよっ!ゆいの世界を変えてくれた、大切な人だもん。」
0:40~
リョク「ゆい…!」
0:33~
ゆい「うっ、うぅ……」
リョク「大丈夫!?転んじゃったの…?」
ゆい「うん……でも、保健室にひとりで行くの、寂しいから行きたくない」
リョク「じゃあ、一緒に行こう!それなら、なにもこわくないよ!」
ゆい「………うん、ありがとう…!」
リョク「わたし、リョク。あなたは?」
ゆい「…ゆい。」
リョク「ゆいちゃん!宜しくね…!」
ゆい「…! うん…!」
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