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ゆい「だからこそ、思い出も、友達も大切なんだよ!ゆいは過去も未来も大切にしたい。
…ねえ、ソフィちゃん。ゆいたち、似てると思うんだ。きっと抱えてきた寂しい思い、ゆいなら分かるから…!」
ソフィ「っ、わたしのこと 何も知らないくせに…!わたしが信じられるのはおにいちゃんだけなの!!どうせおまえも、わたしの全部を知ったらそんな綺麗事絶対に思えないくせに!」
0:57~
ゆい「だからこそ、受け入れてあげたいの。居場所はここにあるんだよ、って…!1人で抱えるのって、すっごくつらいから……ソフィちゃんを知りたいの!」
ソフィ「うるさいうるさいうるさいっ!味方ヅラすんな!!わたしの世界にはお兄ちゃんだけでいいの、おまえの気持ちなんて 分かりたくない…っ!」
(ゆい、ソフィを抱きしめ)
0:34~
ゆい「…分かってほしいって言うのは、わがままだから。だから今は、せめてものハグ。」
ソフィ「……っ 、」
ゆい「ゆいたちいつか、きっと友達になれる。ゆいにも友達の大切さを気づかせてくれた人がいるんだ。…今度はゆいが、ソフィちゃんにとってのその存在になりたい。」
0:16~
ゆい「プリキュア!シトリンハニカム!」
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