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燐☞ 彼女は水溜まりとなった。この暗い空間の中には私しか生きていない。周りにはさっきのロボットも銀髪少女もいない。
(1:20)
燐「わぁっ ……ん…っん…ん?」
(1:13)
燐☞ 突如辺りは明るくなり私は思わず目を細めた。
(1:09)
『『『『アンコール!アンコール!』』』』
(1:06)
燐「……あれ、ここは…アイドル時代よく使っていたライブハウスのステージ…?
すごい…。お客さんがこんなにも……」
(0:56)
皐紀「燐!何ボーッとしてるの? 」
(0:50)
燐「あっ、皐紀さん…!ど、どうして?!皐紀さん!どうしてここに…?」
(0:43)
皐紀「え??」
(0:42)
燐「あっはは…ごめんなさい…こんなこと言って…。そのぉ…、久しぶりに会えて私とても嬉しいです!!もう。会えないと思っていたので……ははは… ん?皐紀さ…」
(0:24)
(0:22)
燐☞ 皐紀さんは固く重い何かで私の頭を殴った……のか……??
(0:16)
燐「痛……ぃ……」
(0:13)
燐「ステージの上で聞いたファンからの声援はもう聞こえない。」
(0:09)
燐「……でも良かった。死んだはずの皐紀さんにまた会えて」
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