視聴禁止
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不具合により録音垢に入れないのでやむを得ず本垢から...
14話 台本
燐「こ、怖かったです~~~~」
(1:28)
アヤセ「私もビックリしちゃったぁ~!あなた、怪我とかない?大丈夫そ?」
(1:22)
↓食い気味で
燐「はい!…えーっと、ア、アヤセさんのおかげで…! ね!未来ちゃん! 未来ちゃん?」
(1:16)
燐☞ 返事がない。とりあえず未来の方を振り返る。
(1:10)
燐「…っは?!どうしたの?!その顔……?!」
(1:07)
燐☞ 彼女は確かにそこに立っている。けど殴られた後のように顔がグシャグシャになっていた。大きなアザがひとつ、真っ白なシーツを汚すかのようについている。
(0:56)
燐(…いつの間に……?!さっきまでは怪我なんて一つも無かった。一体どのタイミグで……?)
(0:48)
燐☞ 困惑と恐怖が私の頭の中でグルグルと回っている。
燐「ア…アヤセさん……!この子!…ってアヤセさん……?」
(0:38)
燐☞ アヤセに助けを求めようとしたがイスを残しいなくなっていた。
(0:34)
未来「……ねぇ。どうして私じゃダメなの……?」
(0:30)
燐「……えっ?!」
(0:29)
未来「なんで?ネぇ、こたえてよ…なんで?リスカだってしてあげたじゃん、なんで?なんで?どうしてこんなことするノ?ヒドイよ私は大好きなのに…」
(0:16)
燐「は?」
(0:15)
未来「嘘つき!嘘つきめ!首吊り縄だって胎児の猛毒だって、みなアナタが悪いと言ったの!」
(0:07)
✣段々と泣く(声が震えていく)
「みなアナタが悪いと言ったの!」は泣き叫ぶイメージで
燐☞ そう言い彼女は倒れ、冷たい床へと氷の様に溶けていった。
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