💫へのあとがきみたいな
そんであんまサウンドと関係ない話
これまで折に触れて言いづらい言葉や気持ちを伝えてきましたが、今改めて見返してみると、良い感情も悪い感情も、溢れに溢れ返っていました。
お互い相手に期待したりがっかりしたり、ほんでそれをなんの遠慮もなく伝え合ってたり、いつも話題になりますが我々の関係とはなんやろうと思います。
我々はつい最近初めて顔を合わせただけの関係です。昔からの幼馴染でもなけりゃ、当然恋人でもないし、家族でも同僚でもないし。けど普通の友達よりは話の内容が深いし。
ほんとに名前がつけられやん関係やと思います。
僕はこれがとても居心地が良いです。
けど、僕は正直なところ、この関係がずっと続くと思っていないし、いつか終わることを当然と思っている部分があります。
それはお互いのこれからの人生で大切な人や物事が増え、優先順位が変わっていくなかで仕方のない事だと思っているので。
それでも、どこか僕の幼い本心が、1%くらいの確率で、ほんとの最後まで、これまで通りくだらない事を共有して同じ事で感動し続けることができるんじゃないかと期待しています。
一生仲良くしてこうぜとはいい歳して言いませんので、
まずは、かけがえのない存在であるせーあの誕生日を来年もお祝いできますように、
どうかええ一年になりますように、と願っています。
↓歌詞
風を走るわ 鳥たちは
果れるほど 高く羽ばたいてるんだ
胸に浮かんだ はらいそは
笑えるほど 鈍く輝いてるんだ
ただ ただ 過ぎるさ僕等
未知を行く
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命は続く
日々のゲームは続く
足元の 地平線の向こうへ
消えた時から 消えないな
この力は 誰も邪魔できなかった
生まれる前の 思い出が
この心を いつも蹴り上げてるんだ
まだ まだ 進むさ僕等
闇を飛ぶ
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命は続く
日々のゲームは続く
足元の ひとつ先の方
輝き重なり 草木は葉を伸ばし
戸惑いぬかるみ 雨に香まれる様な
幻 温もり 痛みさえ
向かい合った ここで
命は続く
日々のゲームは続く
君が燃やす想いは
次の何かを照らすんだ
命は続く
日々のゲームは続く
足元の 地平線の向こう
命は伝う
君の想いを繋ぐ
空に響いた音は
次の僕らを照らすんだ
命は伝う
君の想いを繋ぐ
星に響いた音は
次の誰かを照らすんだ
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