糸

中島みゆき

うわああ。感動！😭😭😭本当に。ずっと違う環境で違う生き方をして来た人がそこで出会いなにかを感じて。また人により、別れ新たな道を歩く。 そういうものが織りこまれていってるんですね。深い。

お元気でお過ごしで、それはよかったです🤲

いえいえ、彼女は心の病ではありません。ただあまりにも長いことICUにいすぎて気力を失っていたようです。さっきLINEしたら、元気そうでした。ケモぴょんさん、ありがとうございます。これから歌って楽しんで。良い毎日を送りましょう。そのような経験は、人を強くしなやかにすると思っています。

そうだったんですネっ‼️彼女は、心の病いだったのでしょうか⁉️でも、彼女もusagiさんもお元気になられたご様子で何よりです。アナフィラキシーショックは、私もあります。小学生の時、蜂に刺されて目が腫れあがり、好酸球が異常に増加して、危なかったそうです。あとは肺を摘出した後に医師から処方されたり、点滴された〝ロキソニン〟でアナフィラキシーショックを起こして、呼吸が追いつかず、気管支切開して、鼻から栄養を取りながらICUでミトン🧤を着けられ3ヶ月、一般病棟で1ヶ月。そこからなんとか酸素を使う事で生活して居ります。それからアスピリン系の痛み止めは呑めなくなりました。私のような方は結構、沢山いらっしゃいます。カートを引いて、カニューラを着けて居られたり。リュックからカニューラが出てたら、私と一緒です。usagiさんも、どうぞ季節柄体調を崩されませんように、おカラダ大切になさってください。長々となりまして、申し訳ありません🙏

ありがとうございます😊

ケモぴょんさん、コメントありがとうございます。長く生きていると、ハートに来る事。いろいろありますね。 前日まで元気でも、あっという間に命を失うかもしれないという経験をしました。よくわからないけど原因がわからないアナフィラキシーショックであと数分遅れたら死んでいたそうです。そこであった女性。かいつまんで話すと、 もう、自暴自棄になっていました。救急病棟は、来ては出て行く病棟。みんなが入れ替わり立ち替わりのなか、１０か月？？だっけ。彼女はいたようです。初めて彼女を見た時の私の衝撃もありました。でもカーテンごしに、彼女のお子さんと旦那さんと接する声は優しいママの声でした。 なんて素敵なママ。でも希望を失ってる。わたしは、カーテンごしの彼女に対して毎日祈るようになりました。 そして、沢山のことを教えてもらいました。 命について。生きていくことについて。 私の退院の前の日、彼女に声をかけてみました。 いつからか、希望が出てきたそうで、数値がよくなり、私より後ですが退院できそうと聞きました。 嬉しかったです。ふたりで笑って連絡先を交換しました。 彼女を思い出すと、この曲が流れます。