ゆっこさんのお母様の命日に歌われた 鳥の歌 を聴いて
大変、しみじみと心に沁みるものがありました。
人は人と別れてあとで何を思う。
日常のなにげないひとときを当たり前のように思っているけど、それがその人と出来なくなった時に、しみじみと
大切な瞬間だったと。
ありがとうと愛をかんじます。
この歌が歌われていた頃、まだ少女だった私には分からなかったことが今になってわかりますね。
阿久悠さんがお作りになられたんですものね。
私の心が空ならば必ず真白な鳥が舞う。
素敵ですね。
よろしければ一緒に歌ってください。
ちょっと雑音入りすみません。🙇♀️
演奏して頂いた こてつさん、素敵な演奏、ありがとうございます。
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歌:杉田かおる
作詞:阿久悠
作曲:坂田晃一
【歌詞】
あなたがいた頃は 笑いさざめき
誰もが幸福に見えていたけど
人は人と別れて あとで何を想う
鳥は鳥と別れて 雲になる 雪になる
私の心が空ならば 必ず真白な鳥が舞う
鳥よ 鳥よ 鳥たちよ
鳥よ 鳥よ 鳥の詩
Comment
4commnets
- ゆっこ
- usagi(うさぎ)
- ゆっことても心のこもった鳥の詩 気持ちが伝わりました。 大切な方に届いたと思います。 そして、空からずっと見守ってくれてると思います。 優しさに心打たれました😢 とても優しい素敵な歌でした。
- usagi(うさぎ)そうですね。懐かしいですね。私は、もう少しお姉さんだったかも。^_^