【声劇】属性バトロワ「アグニの回想」

読み手:かめれおん ぴよ男 台本:エグゼクティブソーダ

バトルじゃなく過去編入ってビビったアグニやってる事普通に良い子じゃまいか…ｱﾝｼﾞｬｯｼｭしてるやんけ… 犯罪者言われる前ならまだそこまで病んでないのでは説を信じて柔らかめにしてます みんな演技うますぎて鼻から羽毛吐きましたアグニのアホ好青年加減が絶妙 炭酸水も亀もありがとねえええええくそむずだが楽しかった！！！ 遅くなってすまーーーん！！ アグニ「」NA ネヴァン『』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 100年前、俺はこいつに出会った 「ふう…毒の領地なんて初めて来たな！ 薄暗くてジメジメしてて、冒険にはぴったしだな！」 『君…誰？』 「おああ！？びっくりした！」 『ああ、ごめんね…驚かせて、死ぬね…』 「死ぬな死ぬな！なんなんだよお前は！」 『僕はネヴァン…毒の精霊…ここには近づかない方がいいよ… じゃあね』 「なんなんだよ…」 『また来たの…？』 「ああ！お前いっつも一人で暇そうだからな！」 『こないだも言ったけどここには近づかない方がいいよ…特に君はね』 「どういうことだ…？」 『知らなくても大丈夫…僕なんかに時間を使わせて…ごめんね…死ぬね…』 「だから死ぬなって！」 「なんであいつをあんな場所に閉じ込めておくんだよ！ あいつも外に出してやれよ！ かわいそうじゃねえか！俺が出してやる！」 『…アグニ？…何をしに…』 「お前を俺が出してやるよ！」 『ちょ…アグニ…！？こっちに来ちゃダメだ！ アグニ！！』 「遠慮すんなっ…」 爆発音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー #炭酸水の台本