【声劇】属性バトロワ「アグニとネヴァンの邂逅」

読み手:かめれおん ぴよ男台本:エグゼクティブソーダ

ついにアグニと決闘かと思ったら思いもよらぬ方向に転がって目からひよこですね！！！！！！！！ 病んでないネヴァン君という概念に悩み散らかした結果キャラが迷走してきたぱおんぱおん 巻き込まれ事故食らってる筋肉ママにめちゃくちゃわらいました アグニ「」 ネヴァン『』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「…っざけんなぁ！！はあ…はあ… 地面に沈めたくらいで倒せると思ったのかよ！ って…もういないか…ん？」 『んん…』 「こいつはっ…ネヴァン！！ なんだってこいつがこんな場所に寝てんだ…？ とにかくこのままこいつに見つかるのはまずいな…また、大爆発とか起こしかねないぜ… 熱はいいけど吹き飛んだら俺も痛いし…」 『あれ…君…』 「うげっ…！？」 『君…誰？ いや、君だけじゃない…僕も…誰なんだ…？』 「はあ…？ お前もしかして記憶がなくなったのか？」 『いっつ…頭を強く打ったみたいで…僕は誰なんだ？』 「えっと…」 （どうする？ほんとのこと言って記憶が戻れば、自爆テロされる可能性があるぞ… こいつを倒せても、仲良くリタイアするかもしれない…） 『君は僕を知ってるんだろ…？教えてくれ…！』 「あ～…うーんと…俺は…ル、ルフタ…」 『ルフタ…さん？』 「そう…えっと、お前はネヴァン…その…俺とはあれだ…友達だ！」 『僕はネヴァン…ルフタとは友達…か』 （はあ…どうにでもなれだ…！） ーーーーーーーーーーーーーーーーーー #炭酸水の台本