迫真の低音。限界でした。
🟠雨乃唯澄
⚪当方
★一緒に
🟠初めから僕ら出会うと決まってたならば どうだろうな
⚪そしたらこんな日がくることも同じように決まっていたのかな
🟠ずっと 叶わない思いばかりを募らせていては
互いに傷つけ合って 責め立て合った
⚪ただ想ってただなんて 言い訳もできずに
去り行く裾(すそ)さえ 掴(つか)めないでいた
★弱かった僕だ
🟠今日が どんな日でも 何をしていようとも
僕はあなたを探してしまうだろう
⚪伝えたい想いが 募(つの)っていくまま
一つも 減らない僕を
笑い飛ばしてほしいんだ
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