それでも

中川よしの / 作詞＆作曲：谷山浩子

さん こちらこそ、ありがとうございました😊🎶　うれしかったです。 それをいうなら、モンチートさんのリコーダーの音色がヤバイです🎉　感動しました。またぜひよろしくお願いします🙇‍♀️🎶（なんか同じような文面になっちゃったけど、ほんとなので何度でも書く）

さん フォローありがとうございます❣️ まだ少しですが素敵なリコーダーの音色を聴かせていただきました。これからも聴かせてください🍀 私のサウンドはどれでもご自由に使ってくださってかまいません。どうぞよろしくお願いいたします😊🎶

ぢっと手を見る、、、僕の指は細くない、きっとソソらない。 でも、昼食におにぎりを握るなら、これでもなんとかなるかもしれないんだ(^_^;) さて、色褪せたまなざしのふたり。タイミング次第でどうなるのかの分かれ道、、、 ある人が、女性に真顔で見つめられて「＊＊さん、奥さんにときめきますか？」って言われて、、、「それは言っちゃいけない。そんなことを聞かれたら、僕は君にときめいてしまう」と、答えたとか答えなかったとか、、、 ああ、これはまさに別室案件か！コロコロ持って、茶碗酒飲みに行かねば(^_^;)

さん こんにちは、今、お昼休みですよ、おにぎり食べました🍙 別室で猫の毛だらけになっても、大丈夫(*ΦωΦ*) ドアのところにおいであるコロコロで、毛を取ってお帰りになれます。でも、そのコロコロにじゃれ出した猫にエンドレスで毛だらけにされて、別室の住人にされてしまう地獄(天国とも言う)もありで😆 お茶なのは、だって、りゅうさん飲めないんだもん‪((((꜆ ˙-˙ )꜆🍵‬ 私、谷山さんの戀愛詩に出てくる御相手の男性って、楽器の出来る人がイメージされてることが多いんじゃないかと思ったりしてるんです。谷山さんご自身、音楽家に囲まれておられるわけだし。でも、理系男子が細い骨ばった指でパソコンとか電子機器を操っているのもソソるかも(個人的な意見です)。 何をしてなくても指の細い骨ばった手の男の人って、かなりソソ…(あ、いえ、個人的な意見です)😆💦 私も別れの歌ではないと思ったんですよね😊 この主人公は、心の中で「私たちもうだめかも」が次第に大きくなってきていて、その気持ちには対峙しているものの、その気持ちを持って彼に対峙することは避けている…というか、恐れている…そんな状態のような気がするの。 2番で、そういうこと言っても気まずいだけ(ざっくり)と歌っていて、倦怠期のふたりがありありと描かれているんです。 こういう時って、男の人はどう思っているのかな。早く別れてしまいたいんだろうか…。 どっちつかずで、不安そうにゆらゆら揺れているのが秋風に吹かれる色付いた葉を連想して、やっぱり秋の歌だなぁと思うんです。 そして、4年目のドーパミンの切れた視線の先に、やっといつもの街が窓の外に見えたのかもしれない。 せつないな…。 あ、お昼休み終わりそうです。台風の風、強くなってきましたね。午後もお気をつけて🍀

先輩 先輩も強引に別室連れていっちゃう（笑）。 今日、職場に行ったら、連休の混雑話で満載でしたよ💦　ニュースになったところだけじゃなく、都内も都下も道路は大渋滞だったみたいで、20号もぴったり止まって動かなかったとか😱　私もほとんど家周辺で過ごしてました。あ 、キャプションに書いた突然訪ねてきたのは、あのHさんなんです😅 台湾のお茶、そろそろあったかい飲み物もいいですよね🍵🐈🐾 急に肌寒くなったので、お体気をつけてください🍁　パイセン、コメントありがとうございました💕💕💕

さん フィンさん…フィンさんが言うとそのまま歌になってしまいそうな、そんな美しいコメント💕💕💕ありがとうございます、なんだか自分のこと言われてるとは思えなくて、ほっぺつねってみま…あいたた😆💦　すみません、憧れのフィンさんに褒めてもらえて、うれしすぎてへそ天です🐈🐾 お天気下り坂で、台風も来るのでお気をつけてお過ごし下さい💕 コメントありがとうございました💕💕💕

さん 今朝まで布団も被らずに寝ていたんですけど、さすがに今朝は寒かったです。毛布出そうと思いました←極端😅💦 ほんとに、今年は特に「生き延びた」感、強いです。この冬もまだ世の中の流れは読めないですね。でも、夏よりマスクが楽になってきたのが救いです٩(๑>ᴗ<๑)۶ 急に秋になっちゃったから、今年はなんだか季節と日付と体感との合致がしづらいですよね😌 でも、汗かかないのは体が楽🙌🏼🙌🏼🙌🏼 そろそろ、むいきゅんも抱っこが気持ちよくなってくる頃ですねー💕💕💕 elithさん、コメントありがとうございました😉🎶

別室、、、猫の毛だらけの部屋がどこかにあるのか、そこでは、酒ではないお茶が出るのか(^_^;) まあ、妙に生々しい「４年」は仮に設定した時限として(^_^;)、、、「色褪せたまなざし」「夢見るのは指先」、、、この対比はなんだろうか？というか、決して別れの歌ではないんじゃないか？ 「窓にはいつもの風、おもてにはいつもの街」このへんは素直に切ないですが、「あなたの指先」は多分わたしに何かをくれる。関係性は変わっていっても、それはただちに断たれるわけではない、きっと✌️ この歌、知らなかったし、歌詞を全部聞かないと、わからない部分ももちろんあります。 この瀬踏みするような言葉のつながりが、またしても谷山トラップを隠している(^_^;)

さん りゅうさんも別室へー(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵 男性側からしても、4年目あるあるですか😆💦 この歌詞の「返事も書かなくなりました」って、すごく意味のある歌詞と思うんです。相手がかかなくなったなら、「書けなくなりました」だけど、受動じゃないんですよね…。 どっちも飽いちゃっているカップルの別れって、しんどいですね。あ…どのみち別れはどんなでもしんどいけど😅 秋のしんみり感って、今年はなんだか余計に響きます🍂🍁🌾🍄

さん ひーたん、こちらこそ、こちらこそ聴いてもらえて大感謝です(*´˘`*)♡ いつもありがとう💕 これが生きのびた証(笑)。 恋は4年で…この話、またしても別室案件～🤣🤣🤣 脳科学では、恋愛で出るドーパミンは3年とかいう話。4年目からは、何かアドがないと長続きしないって私もその話を知った時、ショックだったなぁ。「そんなふうにできている」って言われると、4年目を構えてしまう。 私はすぐ終わることを考えてしまうから、不安になって相手を信じられなくなる悪循環に陥るパターンで、自滅型かも…。 歌詞で、何もかも知り尽くした、みたいなこと言ってるけど、4年で何もかもわかるはずなんてないよね。「知り尽くした」と思い込んでいる、その気持ちがが恋を終わらせようとしているのか、所詮4年でそれ以上知りたいとも思えなくなった相手の男がそうさせているのか…。 でも、相手を「知り尽くした」と思うことって、何にせよ良くないと思うのよね。まだまだ知らないと思って、相手への興味を失わなければ、4年で終わるのは阻止できるかなぁ…🤔