生まれ年の曲
罪、について考える週間。
Wikiより
歌詞は稲葉が夏に終戦記念のテレビを見ていて、「どうしたら昔やった事に対して罪を償えるのか」と考えた時に浮かんだと語っている。
1番です。
たどり着いた小さなベッドの上で僕らは眠る
今日と言う日がまた暮れてゆく
重ねてもはみ出す心
安い石鹸のようにすり減らし
1人じゃないから汚れながら生きてる
罪に寄り添いはいつも泣くよ
星降り注ぐこのMOTELだけが僕らを撫でてくれる
2番もあります!
https://nana-music.com/sounds/059d562d
Comment
2commnets
- paprika
- TOY芯のあるいいお声ですね😊 めちゃカッコ良かった✨