人に優しいあんたにこのこころがわかるものか、
人を呪うのが心地いい、だから詩を書いていた。
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる
硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと。
さよならの後の夕日が美しいって、
君だってわかるだろ?
烏の唄に茜
この孤独も今音に変わる 面影に差した日暮れ
爪先立つ雲が割れる さよならが口を滑る。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/
人は何時いなくなるかわからない。
何を抱えているか、何を考えているか、全て他人にはわからない。
_______________________
伴奏はガレージバンドにて自作いたしました。
#拍手返します #思想犯 #ヨルシカ #他人に優しいあんた #烏の唄に茜
Comment
No Comments Yet.