Rape Me 伴奏（GarageBand）

Nirvana

4カウント後すぐにAメロ cメロ後すぐに大サビ（rape me 連呼）です Rape me, rape me my friend Rape me, rape me again I'm not the only one I'm not the only one I'm not the only one I'm not the only one My favorite inside source I'll kiss your open sores Appreciate your concern You're gonna stink and burn Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me (rape me) Rape me ---akのnirvana論---- この曲の収録アルバムは『In Utero』 個人的にはこのアルバムが nirvanaの最高傑作だと考えている あくまで個人的な主観に基づいて言えば ロック史の中でもかなり重要な作品 でも一般的には前作の『Never Mind 』の方が 重要視されているのも理解できる 自分はリアルタイム世代ではないが nirvana以前 ↓ never mind ↓ In Utero この流れでnirvanaを体験した人の心境は なんとなく想像できる 単純に never mindのような作品を 期待したリスナーにとって in Uteroは期待外れ これが多数派なのか少数派なのかわからないが そういうリスナーは少なからずいたはずです 『never mind』と『In Utero』の違いの中で 最も僕が重要だと思う点は 【演出された〇〇さ】の違い 『never mind』は耳障りの良さ 『In Utero』は耳障りの悪さ（上手く言えない😅） バンド自身が出す音は大して変わっていないが レコーディングエンジニアの手によって 上記の〇〇さを強調するようにミックスされ この2作が各々完成した 面白いのは ライブ音源 インディーズ時代の作品 後に発表された未発表曲『you know your right』などの 『never mind』『In Utero』に収録されていない音源は どの音源も なんとなく統一感がある 同じ楽器で演奏している感じ 『never mind』『In Utero』の音は違う バンドが出した音を意図的にいじくって 全然違う音に仕上げている 『never mind』はギラギラ 『In Utero』はチリチリ この他の音源はゴワゴワ nirvanaのたった2枚のメジャー作品は 実はバンド本来の音ではなく レコーディングエンジニアによって かなり色付けされたものだったわけです またこの2作品の色付けの方向性が 真逆に近いものだったので リスナーはさぞ戸惑っただろうと想像するわけです