序章[弐](閲覧❌)
継子の刃
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(1:26~)
薊「う…こんなところに…鬼殺隊が?」
(1:22)
日琉花『私達と同い歳くらいの子が鬼に剣を刺そうとした瞬間鬼が逃げた。』
(1:12~)
真冬「危なかった…ですね?大丈夫でしたか?」
(1:07~)
日琉花「ありがとうございます!」
(1:05~)
杏「ありがとう!ございます!!」
(1:01~)
真冬「もしかしたら、見えないところで怪我とかしているかも知れませんね…しのぶ様に診てもらいましょうか…それとも鬼殺隊本部…どちらでしょうか…」
(0:46)
熾颯「ま…まずは、鬼殺隊本部の方がよくないかな?あ…あれ、1番やばい鬼だよね…
あ、けど…うーん…鱗滝さんのところは?」
(0:30)
真冬「名案ですね!さすがは熾颯くん!」
(0:24)
日琉花『鱗滝さん…誰のことだろう。そして私達は眠りへとついた。』
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