序章(閲覧❌)
継子の刃
序章(閲覧❌)
- 9
- 0
- 0
『』はエコー(Studio)で
序章
(1:28~)
日琉花「それは…一瞬のことだった。」
(1:24~)
日琉花「雪が沢山降った日。私の住んでいた村は全員鬼に殺された…。唯一、生き残ったのはたまたま遊んでいた私と…友達の杏だけだった。」
(1:08~)
杏「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!お父さん!お母さん!!」
(1:05~)
日琉花「ダメ!杏ちゃん!そっち見たらダメ…!今は鬼から逃げよう……この近くに鬼の気配がする」
(0:56~)
日琉花『私は昔から鼻がよくきく。鬼の匂い、人の優しさの匂い、怒りの匂い全てを嗅ぎ分ける能力があった。』
(0:45~)
杏「いやっ…だって、お母さんが…お父さんが…うわぁぁぁ死にたくない、死にたくないよ!!」
(0:35~)
薊「あら、可愛い女の子……ふふっ食べちゃいたい」
(0:27~)
日琉花『少し目を離した隙に杏が1人の女性に襲われそうになっていた。いや、あれはあの匂いは女性じゃない。鬼だ…。』
(0:14~)
日琉花「杏!!逃げて!」
(0:11~)
杏「えっ…?」
(0:08~)
真冬「雪の呼吸 壱ノ型 雪月花」
Comment
No Comments Yet.