【二次審査用】古明地さとり 指定台詞
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【二次審査用】古明地さとり 指定台詞
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☩古明地さとり☩┈┈┈┈┈┈┈
東方地霊殿4面ボス。
灼熱地獄跡の上に建てられた地霊殿の主。古明地こいしの実の姉で、火焔猫燐や霊烏路空は彼女のペットである。
その名の通り、心を読む能力を持つさとり妖怪。この能力のせいで妖怪や怨霊から忌み嫌われ、普段は地霊殿にひきこもっている。言葉を話せない動物からは逆に好かれているらしい。
物腰が柔らかく、静かで落ち着いた性格。
そんな彼女の寂しさや優しさを上手く表現して下さい。
「私、そんなに戦うのは好きじゃないし、得意じゃないの。
まあ不法侵入者を追い返す位ならしてあげるけど・・・。」
「・・・心が読めない。
あの子の能力は私の能力を無力化するような類のものではないはず・・・。
一体どういうこと・・・?」
「危ない目にはあわせたくないの。
だから、お願い。ここにいて。
お姉ちゃんを信じて待っていなさい。
・・・お願い。こいし。こんなお姉ちゃんを信じてなんて、無理かもしれないけど・・・。」
「何も言わなくていいわ。
地上での異変の件でしょ?
怨霊や動物たちを通じて聞いたわ。
私たちに協力を求めてるのね。
・・・別に手を貸してあげてもいいけど、恩はしっかり返すこと。分かった?」
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