【二次審査用】射命丸文 指定台詞
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【二次審査用】射命丸文 指定台詞
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☩射命丸文☩┈┈┈┈┈┈┈
東方風神録4面ボス。
博麗大結界の成立より前から幻想郷に住んでいた鴉天狗。風を操る能力を持つ。
幻想郷でもトップクラスの実力を持つが、天狗の性質により見せびらかそうとしない。
犬走椛とは犬猿の仲である。というか一方的に嫌われている。
頭脳明晰で非好戦的。自分より強いか、弱いかなどで態度や口調を使い分ける。
そんな彼女の真面目さや、明るい1面など、上手く演じられるよう頑張ってください。
「こんにちは!
本日の朝刊です。いやー、いつもご愛読有難うございます〜!!」
「私はそんな立派な妖怪様って訳じゃないの。その証拠に前あんたに負けたでしょ?
・・・え、手加減?ふふっ、なんの事かしら、ねぇ?」
「私は妖怪よ。逆らうと首がはねる。大人しく従いなさい。」
「うーん、ビクともしないですねぇ。
このままだと埒(ラチ)が明かないでしょうし、私ちょっと仕掛けを解くのに専念してみます。
あ、私で何とかならなかったら魔理沙さん、よろしくお願いしまーす!
・・・よし、いきますよっ!!」
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