敵側プロローグ
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敵側プロローグ
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穂希「みんなめっちゃカッコよかった!
すっごい良いプロローグだったね!
穂希もあんなのやってみたいなぁ〜!」
穂希「あ、そうだ!想起と宝花様も一緒にあーゆーのやらない!?」
想起「俺は別に…。」
宝花「私もそう言うものに興味はない。」
穂希「なぁんでぇ!??!?」
想起「なんでって言われてもキョーミないものはキョーミない。」
穂希「ちぇっ、せっかくカッコいいの作れると思ったのになぁー」
想起「わざわざいいだろ。面倒くさい。」
穂希「う〜ん。でもぶっちゃけ最近暇じゃん!やる事ないし!」
宝花「暇暇言うならもっと働け。」
穂希「はぁーい...」
想起「ほーらまた怒られた。」
穂希「うっさいなぁ!!」
想起「お前の方がうっさいだろ…。」
穂希「はぁ?!」
宝花「…ケンカしてないでさっさと仕事しろ。」
想起「分かりました。行ってきます。」
穂希「はーい!いってきまぁーす!」
宝花「…はぁ(ため息)
うるさい奴らはいなくなったな。
改めて宜しく。こんな奴らが出る物語で良ければ最後まで見て欲しい。じゃあな。」
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