歌詞
ひとりぼっちなんかじゃないんだと
夜に逃げ込んで言い聞かせた
結局それは自分の孤独を
日に日に浮き彫りにしてくだけだった
喧騒から離れた帰り道
いつもと何も変わらないのに
繰り返してくのかと思ったら
急に涙が込み上げて来た
頼りなくて情けなくて
不安で淋しくって
声にならない声で温もりを欲しがった
ねぇ君は確かに
突然現われ
私の暗闇に光射した
そして少し笑って
大丈夫だって頷いて
私の手を取って歩きだした
君の背に天使の羽を見た
Comment
1commnets
- おとうふひな (17)コラボありがとうございました😊優しい歌声がとてもすてきでした👏👏👏元気になれましたー!