終わりの季節
細野晴臣
終わりの季節
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昨晩歌いました。
後半になるにつれどんどん眠くなっていく…。
トーンを貼ったような薄暗さの中で遠くからオレンジの光が差し込んできて夜から朝に移り変わる瞬間、めちゃすき。
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扉の陰で 息を殺した
かすかな言葉は さようなら
6時発の 貨物列車が
窓の彼方で ガタゴト
朝焼けが 燃えているので
窓から 招き入れると
笑いながら 入りこんで来て
暗い顔を 紅く染める
それで 救われる気持
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2commnets
- はろぼん
- ぬるわかる!歌詞の赤く染める。のところ好き。