初夏の頃 後半 弾き語り
浜田省吾
初夏の頃 後半 弾き語り
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後半です。
歌詞✩࿐⋆*
蒼い雲が河を流れる此処は僕等の最後の世界
木立に透けて見える初夏の陽差しと甘い憂鬱
押し寄せる何もかもまるで夏の雨のように
独り何処かに隠れて生きてゆけたかな
顔を背け何も信じなかった
昨日までのことがまるで夢のように遠い
きっと君も僕と同じように
ひとりぼっちの日を歩き続けてきたんだろう
行ってしまうよ 僕が泣き出さないように
君の胸の中に強く抱きしめておくれ
行ってしまうよ 僕が泣き出す前に
君の腕の中に強く抱きしめておくれ
#アキ浜田省吾弾き語り
#アキ初夏の頃
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