【準備中】応募台詞・声質一覧
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【準備中】応募台詞・声質一覧
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❤女 💙男(オス)
💙浩輔→普段はぼーっとしてるけど突っ込む時は突っ込む、低い男声
❤愛里→淡々としたやや低めの少女声、カワボ寄り
❤涼子→サバサバした姉御系の声
❤小夜→男勝りなやや低めの女の子の声
❤美代→元気で明るいカワボ
❤秋穂→しっかりしたやや低めの女の子の声
❤瑠奈→ぶりっ子の時は高いロリボorカワボ、素の時は冷たい声
💙李紘→爽やかなイケボ、素の時は低めの荒々しい声
💙ユウ→不思議系の、明るい間延びした中性的な声。シリアス時、名言を言う時には間延びしない
💙登坂→ハイテンションのやや高めの男声
❤つぐみ→おどおどした高めの女の子の声。病み時にはヒステリックになる
💙アンドリュー(美代の飼い犬)→元気で賢い犬らしく
参考動画 https://youtu.be/JmqrCaSDR0U
アンドリューのみ兼ね役可能(番外編にしか出ないので)
声の高さ
高い ユウ>登坂>李紘>浩輔 低い
高い 美代≧つぐみ>瑠奈>涼子>愛里≧秋穂>小夜
先生、女生徒1(高橋)、2(鈴木)、3(佐藤)、男子生徒1(田中)、2(伊藤)(名前は全て仮)は残念ながらメインキャストになれなかった方の中から選ばせていただきます。台詞はほとんどありません。
※サブキャストを希望されない方は応募要項にお書きいただくことでサブキャストのみ審査外とすることができます。
浩輔
「で、でも……俺なんかが演劇部に入っていいんですか?全くの素人だし、演技なんて自信ないですけど……」(ぼんやりした声で、自信なさそうに)
「いやいやいや、今のはおかしいだろ!」(きっちりツッコミ役に回っていただきたいです)
「……人を殺そうとするような奴と演技なんてしたくないよ!」(本気ではなく、思わず言ってしまった感じで)
「お、おかしいだろ!演出が決めたんだし、愛里の演技は素人目にもすごかったし……」(浩輔なりに必死で)
愛里
「ならいいです。浩輔君が入らないなら、演劇部には入りませんから」(淡々と、しかしピシャリと言い放つ)
「私と恋仲になるのは嫌?どうして私より一ノ瀬さんなの?一ノ瀬さんのことが好きなの?ねえ答えてよ。私のことどう思ってるの?答えてよ!!」(詰め寄るように)
「私だって!!!あなたを愛しているの!!!それに、ほら!!!同じ姿なのよ!?!?……私じゃ、駄目?」(演技中のアドリブ台詞だが本心。ヤンデレチックに真剣に)
「……ふふっ。浩輔君って鈍感だよね。そんなところも……好きだよ」(柔らかい声で、感情を込めて)
涼子
「だって、元天才子役が転校してきたのよ!?絶対に入ってもらいたいじゃない!!でもね、あんたが入らないと愛里ちゃん入らないって言ってきかないの。だから、演劇部に入りなさい!!」(必死に、しかし元女番長だった名残でどこか上から目線で)
「前みたいなことがあったら、即刻演劇部を辞めてもらうから。いくら実力があっても、輪を乱す人間は必要ない」(ピシャリと、部長らしく威厳をもって)
「る、瑠奈が白雪姫を演るべきだって?でも、オーディションの結果だし……」(戸惑いながら)
小夜
「ああ?演劇部なんて、姉貴に無理やり誘われて入っただけだよ。演技なんてこれっぽっちも好きじゃねえ」(元不良らしく、吐き捨てるように)
「花ってすげえよなぁ。初めはちっせえ種だったのに、気づけばこんなにキレーに咲いてる……人間も同じなのかもな。初めはしょーもない存在でも、気づけばそれなりにちゃんとした大人になっていくんだろうな」(前半は感心したように、後半は優しい声で)
「そうだぞ!テメーら姉貴の判断に口出しする気かぁ?」(正義感をもって、かつ元不良らしく脅すように)
美代
「うわぁ、ほんとに浩輔くんだ!演劇部に入ってくれるなんて嬉しいなぁ!えへへ、よろしくね!」(わんこのように嬉しそうにはしゃぐ感じで)
「嫌!あなた、浮気性で何度も側妻(そばめ)を泣かせてきたと聞いているわ!私、この人がいい!」(演技中のアドリブ台詞。拙い演技ながらも必死に)
「ええっ!?私が主役!?やったあ!!……でも、大丈夫かなぁ……ううん、頑張る!だって選ばれたんだもん!」(前半は驚きつつ心から嬉しそうに、中盤は不安げに、後半は自信を奮わせるように明るく)
秋穂
「っていうか、橘じゃない。まさか演劇部に入るとは思わなかったわ。……もしかして、転校生の影響?まあいいわ、よろしく頼むわね」(全体的に委員長らしく。前半は驚いた感じで、中盤は純粋に疑問を持つ感じ。後半は少し明るく優しげに)
「うるさいわね。どうせ一ノ瀬と白鷺先輩がやったんでしょ。それに美代がシンデレラなんて適任じゃない」(しっかり者らしくピシャリと言い放つ。さも当然といった感じで)
「美代、やったわね。主役おめでとう。美代ならきっと演り遂げられると思うわ。応援してる。頑張って」(心から嬉しそうに。誰よりも優しい声で、言い聞かせるように)
瑠奈
「はじめまして。一ノ瀬瑠奈です。気軽にぃ、るなって呼んでくれて大丈夫だよ!……なんだかぁ、浩輔くんといると安心するなぁ。他の男の人はちょっと苦手なのに……なんてねっ」(ぶりっ子全開で、オタサーの姫らしく。『他の男の人は〜苦手なのに』は小声で)
「酷い……るな、そんなことしてないのにぃ……ぐすっ、ひっく……」(ぶりっ子全開で、上手い泣き真似をする)
「鏡よ鏡よ鏡さん。世界で一番美しいのはだぁーれ?……なーんてね。そんなの私に決まってるじゃない。主役張れて調子に乗ってるみたいだけど、このまま終わると思わないでくれる?……あ、もしかして何事もなく終わると思ってた?……うざ。私、馬鹿な女って嫌いなの」(酷く冷たく、冷静に。最後の台詞は特に大事に)
李紘
「はじめまして。白鷺李紘です。一応三年生だけど、気負いしなくてもいいよ。君は確か……演劇経験はないんだったね?わからないことがあったら何でも訊いて。よろしく」(爽やかに)
「主役おめでとう。二回連続主役なんて、なかなかなれるものじゃないよ。まあ、実力というよりは演出のイメージに合ったから、といったところかな。慢心しない方がいい。君にはまだまだ、伸び代がたくさんあるからね」(前半は爽やかなふりをして、後半になるにつれ嫌味っぽく)
「……るせえな、てめえは下手くそなんだから黙って俺の言うことをきいとけばいいんだよ!!ったく、これだから愚図は……」(本性を表し、荒々しく怒りをあらわにする)
ユウ
「では改めまして……明智ユウです。明智サンの『ユウ』は片仮名だと思ってくれたらいいと思うよ。それで、明智サンはね、前世は赤ちゃんだったんだ。バイクの荷台に放置されて衰弱死した人間の赤ちゃん。だから、今でも狭い所は苦手です。よろしくね」(至極明るく、ニコニコと。少し間延びして)
「毒林檎を食すべきは誰だと思う?白雪姫は知らない人間から貰った毒林檎で死に至った。誰よりも危うげで、どこまでも純粋。そう……まるで昔の城中サンのように」(基本的には明るく、ニコニコと。間延びはしない)
「人はね、自分の為に生きるべきなんだ。自分の為に生きなくちゃいけないんだ……」(酷く憂いを帯びた様子で。間延びはしない)
登坂
「それにしても、お前もようやく演劇部に入る気になったか!改めてよろしくな!あ、でも瑠奈ちゃんは渡さないからな!!わかったな!?」(前半は明るく、後半は怒ったように)
「瑠奈ちゃんがシンデレラのはずだろ!?なんでお前がシンデレラなんだよ!!」(怒りをあらわにして、猛反発)
「おい聞いてくれよー!!!瑠奈ちゃんが端役(はやく)なんて信じらんねえだろー!?……そうだろ!?お前は話がわかるやつだ、瑠奈ちゃんファンクラブに入れてやってもいいぞ」(前半は泣きつく。後半は誇らしげに)
つぐみ
「は、はじめまして……宇智村つぐみです。一応年上なんですけど、敬語じゃなくて大丈夫ですから……あの、その……よろしくお願いします……」(おどおどした感じで、ひたすら下手に出る。最後は消え入りそうな声で)
「そうですね。橘さんには伸び代があると思います……でも、李紘さんは血のにじむような努力をしてここまで上手くなったんですよ?それをあなたは、ただの運で掴み取ったんですね……」(基本的には下手に出る感じで。しかし中盤からは意志をもって比較的はっきりとものを言う。終盤は悲しげに。嫌味っぽく言っても大丈夫です)
「私だって!!李紘さんの一番になりたかった!!でも、彼の隣には一ノ瀬さんがいた……私は、二番目でもよかった。なんなら何番目だってよかった!!……私は、彼の隣にいれるなら何だってよかったのに……」(叫ぶところはヒステリックに。呟くところは泣きそうな声で)
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