生まれながらに持ち合わせた結晶
多くの場合それは勲章
生きることに誇りを持ちつつ
少しづつすり減らして紋章消耗
やがてそれがなくなった時にそう
真価を問われる事になるこの瞬間
裸一貫 さあ目を開けて見る
日々それは待つことを知らないロケット
すぐに乗り込もうとするのではなく
目で見て耳かっぽじってきけ
陽はまたのぼりそして繰り返す
寝惚けてる暇などない今だ Dive!
Friends clap your hands
Friends put your hands in Air!
Friends clap your hands
Friends put your hands in Air!
さあ 窓を開け僕はただ手を振るよ
さあ 外へ出てもう少し歩けばいい
陽はまたのぼり繰り返していく
僕らの上を通り過ぎてく
生き急ぐとしても構わない
理由がいる人は残ればいい
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