Lyrics 陽はまたのぼりくりかえす Dragon Ash
Written by
KENJI FURUYA
Composition
KENJI FURUYA
Slow Down 日常にあふれる 繰り返す リズムにのせただよう Rhyme
さまざまな事があふれてる 今だからこそ伝えたい この Poem
すぎて行く日々の中で忘れていた 立ち向かおうとする姿勢
体勢たてなおし軌道修正
One two step Basket Shoes はけたら
部屋から抜け出し one two skip
軽やかに歩きだして この胸つきさす Beat 探して
ただ吸い込む空気さえも むしばまれそうな時代で
それでも何かをさがして 夢を見つづける人もいたりして
Friends clap your hands put your hands in Air!
生まれながらに持ち合わせた結晶 多くの場合 それは勲章
生きることに誇りを持ちつつ 少しずつすり減らして紋章 消耗
やがてそれがなくなった時にそう
真価を問われる事になるこの瞬間
裸一貫 さあ 目を開けて見る日々 それは
待つことをしらないロケット
すぐに乗り込もうとするのではなく 目で見て 耳かっぽじってきけ
陽はまたのぼり そして繰り返す 寝ぼけてるひまなどない 今だ Dive!
Friends clap your hands put your hands in Air!
さあ 窓をあけ 僕はただ手を振るよ
さあ 外へ出て もう少し歩けばいい
陽はまたのぼり 繰り返していく 僕達の上を通りすぎてく
生き急ぐとしてもかまわない 理由がいる人は残ればいい
父への尊敬 母への敬意 あやまちを繰り返さないための努力
持続するたび消費してく余力 たえきれなくなるものは脱落
Hang in there hang around 踏みとどまって
なんとか持ちこたえ 答え探して
やがてくる死をただ待つより 少しでも
夢をかなえるために みんな四苦八苦
Hi-ho キミの声ではじまるtoday tonight 繰り返してる
あまりにも大きい存在感 瞬間に感じるこのDay and day
そう 無邪気な天使さえも 殺されてしまう時代で
それでも何かを信じて 恐れを知らない人もいたりして
Friends clap your hands put your hands in Air!
さあ 窓をあけ 僕は手を差しのべて
さあ 手を伸ばし 君はただ掴めばいい
陽はまたのぼり 繰り返していく 僕達の空をのみこんでいく
生き急ぐとしてもかまわない 飛べるのに飛ばないよりはいい
Hang in there Body clap your hands
put your hands in Air!