歌詞🎤
二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道橋の上
流れ出した町を もうすぐ終わる夜を
君と こうして 一緒に見ていた
あの時 大人になる事が少し恐いと言った君は
僕の前で 大人ぶって笑って見せてくれた
季節の変わり目は いつも決まって 君の事を思い出す
気がつくと 発車のベルが僕を焦らせて
扉の向こう 君の思い出にさよなら
Comment
4commnets
- なお改 〜naokai〜
- のぞみ素敵な伴奏お借りしました( *´﹀`* )🌸𓂃𓂂🍃ありがとうございました✨
- ヒクシィこんばんは(^^) アリ🦔様のトコでコラボさせて頂きました。 ありがとうございますm(_ _)m
- アリ🦔⸒⸒🎪この曲ほんといい曲ですよね〜♫ ゆずのライブまでにゆず気分高めて 歌わせてもらいまーす(๑´ฅฅ‵๑)