度々ライブ映像を見返したりするんですけど。
こないだ仕事終わりに「命にふさわしい リリース記念ニコ生ライブ」を見返してて。
この街で生きている が流れた時にぼろぼろ涙が落ちてきて。
この曲を知った頃、こんな懐古的或いは感傷的になる様な曲ではなかったのに、なんだかな。
聴けば聴くほど、心の髄に染み込むというか。
amazarashiは、秋田ひろむさんはやっぱり凄いですよね。
この曲は弾き語りみたいなゆっくりした曲調が合うと思いますが、良ければ聴いてってください。
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