【声劇台本】1万5千メートルの援護射撃【掛け合い】

台本：☕︎ 「」：『』

『狙撃手は弾を当てれば上手いんじゃない 撃つタイミングを熟知してこそ1人目の兵士ってもんだ』 「激昂の円月兎」の対になる台本です。調子乗ってますね。後ほど追記すると思われます 今回はキャラクターのイメージがつけられないよう「！」を減らしました。好きなように表現していただけると嬉しいです 今回も早めに喋ってちょうどくらいになると予想しているので、緊迫感を表現していただけたらなと思います 「」０２ 『』オペレーティングシステム ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「チッ…。敵モビルドールと０１を見失った。オペレーティングシステム起動、グリーンフォックスの索敵を頼む」 『ジャマー粒子が展開されているため、周辺区域の索敵が行えません。粒子に干渉した場合、システムが蒸発する可能性があります』 「ポンコツめ。衛生カメラで別角度からの狙撃ポイントを割り出せ。それくらいはできるだろう」 『山脈に沿って2km離れたところに狙撃に適した高所があります。ルートを反映させますか？』 「もちろん“YES”だ。＿＿＿今のグリーンフォックスは戦闘用に調整がされていない。…間に合ってくれ…ッ」 (間を空けて) 「狙撃ポイントに到着。…敵機動兵器を発見した。頭部を撃ち抜いて戦闘能力の低下を狙う」 (間を空けて。０２、狙撃を行う) 『頭部への着弾を確認。弾道距離計測＿＿＿データを送信します』 「絶対半径(キリングレンジ)15700m…記録更新だな。引き続き狙撃援護に移る。オペレーティングシステム終了。まあまあ役にたったぞ」 『光栄です、コードネーム：０２(ゼロツー)。オペレーティングシステム終了します。』 #台本の引用添付はおやめください #声劇 #台本 #コラボ用 #ロボット #G_F_シリーズ #カプちーのの台本