【声劇】ドッペルゲンガー
声劇
【声劇】ドッペルゲンガー
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どうやっても最後に闇が混ざるなwww
なんか…うん…まぁいいかw
同じなのに違うことの不公平さへの怒りみたいなのも少し入ったけど、長いこと待ってたって考えるとこんな感情の入り方もありなのかなーなんて…
私なりの解釈で演じて見ましたぁ(^^;;
[台詞]
やっと見付けてくれたね
ずっっっっと待ってたんだよ?
ふふ、驚きすぎだよ
えっ?僕が誰かって?
やだなー
_____僕は“君”だよ
あははっ豆がはとでっぽう…あれ?
鳩が豆鉄砲だっけ?
まあなんでもいーや
つまり!僕は君で君は僕
ドッペルゲンガーってやつ
ほら、見た目も身長もおんなじ
でも一つだけ…
《心》は違う
変だよね~同じなのに同じじゃない
それに僕は君と違って影なんだ
影はどんなに頑張っても光になれない
君みたいにうじうじした奴が光で、僕が影
こんなの不公平だ
だからね僕考えたんだ
「君になろう」って
だってこんなにそっくりなんだよ?
バレるわけが無いじゃん
でもさー、、、
同じ人は二人もいらないよね?
ということで君は邪魔なんだ
消えてくれる?
僕のために___
____________
#声劇 #一人声劇 #怖い #切ない #怜の台本
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