『無自覚な君の素肌に踏み入れたい』
使い慣れた裏切りの刃先は
やがて君の自惚れを殺した
赤い口紅で隠した ささやかな少女の記憶
無自覚な君の素肌に踏み入れたい
ただ僕らは 受け入れるだけの身体を
互いに寄せ その傷を舐め合った
叶うならば 胸を焦がすような想いを
錆びついた空に踊らせてみたかった
Comment
12commnets
- 猫泥棒
- すたこらねこさんっ❗わたし椿屋四重奏大好きなの❗ ねこさんの声で聞けてうれしい.˚‧º·(இωஇ)‧º·˚.🎵 nanaではあんまり聞くことないけどいい歌たくさん歌ってるよね✨解散したのが残念😢
- 猫泥棒
- 猫泥棒
- にゃびお詩が深いねー(*´ω`*) 難しそうでござるwww ねこさんの声やっぱ何歌ってもかっこよ!
- 🐕ちばりんU。・ェ・。U🐘🐰こっちもかっこいい!! 軽音の先輩がコピーしてたので聴いたことありますが、表現力が素晴らしいっす(*´∀`*)
- 猫泥棒おおおこっちまで聴いてくれたんやね^ ^ ほんまに、ありがと〜! でも、これほんま難しかった…(._.)
- 猫泥棒さては、まさかってたな!笑 いや、この世界観もいいよね^ ^
- 猫泥棒
- 林檎
- 猫泥棒
- 林檎待ってた♪ いいね〜(*´꒳`*)