【声劇台本】名探偵の華麗なる日常! 第2話前編
名探偵( 9g )×助手( )
【声劇台本】名探偵の華麗なる日常! 第2話前編
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#台本 #声劇 #掛け合い #コラボ #名探偵 #nana民と繋がりたい #フリーコラボ
第2話。
名探偵…♡
助手…☆
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♡「やぁやぁまた会ったね、諸君。
僕を覚えてくれているのかな?
そう!世界を脅かす、華麗なる名探偵ナインだ(ドヤァ)」
☆「いや、だから名探偵が世界を脅かしちゃダメでしょ…」
♡「そしてぇ〜?今日もこの日の当たるサンサンシャシャインな事務所で、かわいい私の助手くんと働いている。」
☆「もう前回と同じツッコミさせる気マンマンですね!?
そしてサンシャインをちょっと進化させるなぁ!
まぁ…今回はちゃんと私がいるって、認識はされてるみたいですけど…(少し照れるように)」
♡「あたり前田のクラッカーさ、かわいい僕の子猫ちゃん〜」
「ニャ〜」(どちらかの方が声を入れてくれると助かります。)
☆「…もういいです。」
♡「だああああ!ウソ!ウソだよ〜ごめんって〜」
☆「知りません。」
♡「もう…助手くんてば、ポアロにヤキモチか〜い?」
☆「そうなんじゃ…ありません…」
♡「助手くんは、わざわざ口に出すほどもないくらいの僕の立派な唯一の助手くんさ。」
☆「ナインさん…」
♡「助手くん……
今日は晴れだよね?」
☆「だから雨だっての!つくづく前回と同じツッコミさせる気なんですね!
ってあれ?晴れてる…」
♡「よーし、それじゃあ出かけよう!」
☆「えぇ!?どうしたんですか、突然…」
♡「助手くん、前回の事件は覚えているかい?」
☆「はい。ナインさんが先週買ったお高いティーカップを割ったにも関わらず、隠していた事件ですね。
ヨクオボエテマスヨ、ハイ。」
♡「怒らないでえええ、助手くんんん!
本当にその件はすまなかったって…ちゃんと、あのあとティーカップを買いに行ったじゃないか!僕のへそくりで…うぅ…」
☆「それで、そのティーカップ事件がどうかしたんですか?」
♡「僕はあのポストに暗号を入れた、犯人を突き止めた!」
☆「え、あの暗号ってナインさんが自分で入れてたんだと思ってました…」
♡「そんなことするわけないでしょ!?なに、僕自虐してたの!?Mなの!?」
☆「それで、その犯人を今から探しに行くってわけですね。」
♡「さすが、助手くん。
そういうわけだ、さぁ行くぞ!」
☆「あ、ちょっと!待ってくださいよ〜」
…続く…
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第2話 中編
http://nana-music.com/sounds/0187af87/
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