【声劇台本】名探偵の華麗なる日常！ 第7話 前編①

探偵: 怪盗: 助手:

台本シリーズ第61弾☕️( ˘ω˘ ) どーももーど！ カルパッチョ(✌'ω'✌)ですだ。 今回は… 何ヶ月ぶりだろうか… やっとのこさ帰ってきました… 名探偵の華麗なる日常 第7話！！！！！！！ 🐾『名探偵の華麗なる日常！』をはじめて見たわよ〜という方へ🐾 はじめまして！この台本を見つけてくださってありがとうございます！！ この台本はシリーズものになっておりますので、よければいままでのお話も一緒にご覧になってください( ´﹀` ) ↓第1話～番外編・前半までが入ったプレイリスト！http://nana-music.com/playlists/935814/ ↓番外編・後半～最新話が入ったプレイリスト！http://nana-music.com/playlists/1027954/ ○『名探偵の華麗なる日常！』とは？ 自称・名探偵(カップさん)と助手くんが巻き起こる事件の数々に立ち向かう 笑いあり！涙あり！またまた笑いありの！ 長編台本シリーズです！！！ これまでには、 怪盗さんに出会ったり…海辺の幽霊ロリちゃんに神隠しされちゃったりと… さて次の事件は…！？(推理するとはいっていない) 〇キャラクター紹介 ♡名探偵(カップさん)… 自称・名探偵のテンションが常にMAXな人。 相棒の助手くんと共にサンシャインな事務所で暮らしている。 ダジャレと紅茶・お菓子をこよなく愛す甘党。 大嫌いなものは本人曰くただ1人『通りすがりの怪盗』。 ただのバカにも見えるが、頭の方はかなりのIQの持ち主で、なにかと謎が多い。 もう1人の相棒・ポアロを飼っている。 ☆助手くん(ちゃん)… 自称・名探偵(カップさん)にいつも振り回されっぱなしの相棒であり、頼れる助手。 家事を含めた事務所の基本的なことは全てこなす。(もちろんカップさんにも強制的にやらせる) なんだかんだといいつつ、 「カップさん」と呼びしっかり信頼もしている。 ✦通りすがりの怪盗… あらゆるところに神出鬼没し、お宝を盗み出すごようたしの大怪盗。 黒マントのため、「黒猫」とも呼ばれている。(※詳しくは第2話を参照。) ↓第2話 前編 http://nana-music.com/sounds/017f2268/ ↓第2話 中編 http://nana-music.com/sounds/0187af87/ ↓第2話 後編1 http://nana-music.com/sounds/018f3314/ ↓第2話 後編2 http://nana-music.com/sounds/018f3378/ カップさんとは昔からの仲のようで、 なにかとちょっかいを出してくる。 そんな2人の過去にはいったいなにが…？ 🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾 いやはや…前回の第6話からまたまたかなりの月日がたちまして… ずっと書こう書こうとは思ってはいたんですが、なかなか進まずで… 今回の第7話では4月から新たにはじまる「新・名探偵の華麗なる日常」に向けて… 新キャラちゃんを出しつつ、 怪盗さん×カップさんという珍しいコンビでお話を進めていきたいと思います！！ 助手くんはしばらくお休みです…( ˘ω˘ ) どうして助手くんは突然実家帰りをしたのか！ なぜカップさんは大嫌いな怪盗さんと一緒にお茶をしているのか！ そして新キャラとはいったい誰なのか！！ 名探偵の華麗なる日常 第7話スタートです！！！！(今回もかなり長編の予感) よろしくお願いします！！！！！！！ アドリブやセリフのアレンジなどはご自由にしていただいて大丈夫です👌🏻😌👌🏻 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ♡→探偵さん(カップさん) ✦→通りすがりの怪盗(黒猫) ☆→助手くん ♡「…………。」 ✦「ふんふんふふ〜ん♪ あ、この紅茶すごくおいしい！ 探偵さんも飲んでみてくださいよ、冷めちゃいますよ？」 ♡「…おかしい」 ✦「？ なにがですか？」 ♡「なにがって…… 僕と！君が！こんな真っ昼間から！喫茶店で仲良くお茶を飲んでいることに決まってるだろ！！」 ✦「どうどう、まぁまぁ落ち着いてくださいよ」 ♡「てかまず！君でてきたのむちゃくちゃ久しぶりじゃん！！」 ✦「みなさん〜どうも〜お久しぶりで〜す、通りすがりの怪盗・通称 黒猫で〜す♪」 ♡「かるーい！かるすぎる！」 ✦「僕のことを知らない方は、第2話後編1・2かハロウィン番外編をご覧ください〜」 ♡「ちゃっかり宣伝していくしね！ …って僕べつにツッコミキャラじゃないんだけどお！？」 ✦「いや探偵さんが勝手にはじめたんじゃないですかー」 ♡「いつもだったら… やぁやぁ！またまたまた会ったね諸君！ 世界をおびやかす華麗なる名探偵〇〇だよ！ そしてここで助手くんの…」 ✦「いやだから名探偵が世界をおびやかしちゃ…ダメですよ？」 ♡「だからきみじゃなーーーい！！ 落ち着け… 落ち着くんだぼく… なぜこんな野郎とお茶を飲むはめに僕はなっているのか… 思い出せ思い出せ…」 ーーーーーー(回想シーン)ーーーーーーーー ☆「…もうダメ…もう我慢できない…」 ♡「どうしたんだい、助手くん？そんなに体を震わせて」 ☆「…カップさん、私…実家に帰ります。」 ♡「え…え……えええ！？！？！？」 ☆「もう私ダメなんです！耐えられないんです！帰らせてください！！」 ♡「ちょ、ちょちょ！たんまたんま！いったいどうしたっていうんだい！？」 ☆「とりあえず休暇届だけ出させてもらいます。 洗濯物はある程度片付けておきました。 ご飯は冷蔵庫にあるおかずをチンしてください。 あ、あとこれも読んでおいてください。 それじゃあ…カップさん、お体には気を付けて…」 ♡「ちょ、ちょっと！助手くん！！助手くん！！！」 ーーーーー(回想シーン終了)ーーーーーーー ✦「そうそう、そうですそうです」 ♡「いやそれでも…僕とこいつが今ここに一緒にいるのはどうしてだ…」 ✦「それは次回へつづく！というやつですっ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #名探偵の華麗なる日常！ #台本 #声劇 #nana民と繋がりたい