少年ぽく歌いたいと思ったやで(ฅ¯ω¯ฅ )ウェーイ
無口な神様が
音を捨てて傾いた
泣き虫 夜空 涙ぐんだ
月夜に聞かせるの
誰も知らない歌
灰色劇場 窓辺のオリオンと
何度だって聞こえる
一人きりの拙い声
錆付いた楽器が 海原で
幻想を奏でてた
夢の中覚えた
音色たちを ただ集めて
芽吹くように紡いだ
星巡りの歌が届かない
ほら
歌ってたって 泣いたひとり
浮かんで舞った 音楽祭
君は聞こえる?ロミア ロミア
何年経って逢えた音に
魔法みたいな 恋をしたり
気が付かないように
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