妖孤との夏 第2話
台本 葉月 文月: 美奈:
妖孤との夏 第2話
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妖孤との夏の本編にかえってきました!(〃ω〃)
この回は二人のほのぼのとした会話を書いてみました。
ほんわかしてくれたらうれしいです!(*´ω`*)
これから少しずつ過去についてを書いていく予定なのでこれからもよろしくお願いします!(*´ω`*)
今までの台本
僕のプレイリストにまとめてあるのでそちらにお願いします!(〃ω〃)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◆文月
◇美奈
◆◇「えへへっ」
◇「同じこと思ってたんだ(笑)」
◆「そうみたいですね(笑)」
◇「あっ!……でも私もう帰らないと!」
◆「えっ………そうなんですか?……また会いに来てくれますか?」
◇「もちろんよ!!…また会いに来るわ!約束!」
◆「……?…なんですか?その指は?」
◇「……っあぁ!これは指切りよ!言葉通り約束を破ったら指を切るという誓いな……」
(前のセリフに重ねて)
◆「ふふっ。そうなんですね!………はい!約束です!」
◇「指切りげんまん嘘ついたら針千本のーます指切った!!」
◆「ふふっ。なんですかそれ!?さっきと言ってること違うじゃないですか!さっきは指を切るっていって……」
(前のセリフに重ねて)
◇「うるさいわね……!!そんなことは…どうでもいいのよ…!とりあえず約束よ!!」
◆「ふふっ。はい!約束です!」
◇(なんなのよ……初めは臆病なやつだと思ってたのに…こんなやつだったの////(照))
◆(ふふっ。最初は怖いひとだと思ってたけど、可愛いところもあるじゃん。)
「……また…ね!」
「………はい!…また!」
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2commnets
- とーり楽しみにしてました!!お借りします(*ˊૢᵕˋૢ*)
- 葉月ありがとーございます!(*´ω`*) 楽しみにしてます!(〃ω〃)