声劇台本 「 僕の好きな人 前編 」
台本 黒うさ 読み手 〇〇
声劇台本 「 僕の好きな人 前編 」
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僕には好きな人が居た。
でも、あの時僕が謝らなかったから…
失ってしまったんだ。
ある日、僕は好きな人に告白する事にした。
その好きな人がこの子 霧崎 奏音(きりさき かのん)
産まれた時からずっとお隣さんで
小学、高校とずっと一緒の学校に通ってる幼馴染み
小学生の時は妹のように接してたんだけど
歳を取るにつれて、奏音に恋をし始めた
いつも明るくて、優しくて
誰とでも仲良くなれるし、凄い頭が良かったんだ!! ※めっちゃ自慢げに
そんな奏音と毎日一緒に通うと思うと
何か、こう…胸がドキドキするようになって
いつの間にか、妹から恋愛対象に変わってたんだよね。
結局、告白は振られて終わったんだけど
それでも前と変わらず話してくれて
そんな奏音の事が凄く好きだった。
※台詞、一人称は変えてもらっても構いません。
借りる際は拍手、コメント等お願いします。
色んな方々に読んでもらえたら嬉しいです( ˙꒳˙ )
P.S. 後編も投稿しておりますので、良かったら読んで下さると心がぴょんぴょんします。
Comment
5commnets
- ミューゼ
- 🐺黒うさ🐺 サブ
- ミューゼお借りしました(* ̄ω ̄)ノ中学が抜けてたのでそこも追加しました(* ̄ω ̄)b
- 🐺黒うさ🐺 サブ
- イツキ|ω')素敵な台本読ませていただきましたm(*_ _)m