博多弁ver.
何でもないと口ばつぐんだ
ほんとはちょっと足ば止めたくて
ばってん君が早足ですっと前ばゆくから
僕はそいば見つめとる
最終便 君は乗る 僕ば置いてって
走りだす ゆっくりと 地面がずれていく
泣いちゃいかん 泣いちゃいかん
でもほんとはいいたいと
" 行かんとって "
遠くへと 消えていく 僕ば置いてって
もう随分 見えとらん 夜が崩れていく
泣いちゃいかん 泣いちゃいかん
でもほんとはいいたいと
" 行かんとって "
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