Lyrics 恋におちたら サニーデイ・サービス
Written by
曽我部恵一
Composition
曽我部恵一
晴れた日の朝には きみを誘って何処かへ
行きたくなるような気分になったりする
だれかと話したくて ぼくは外へ出るんだ
住みたくなるような街へ出てみるんだ
どこかの家に咲いたレモン色の花ひとつ
手みやげにしてそっときみに見せたいんだ
長い髪 花飾り どんな風に映るだろうと
考える道すがら 愛しさ広がるんだ
昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ
Fu Fu...
はねを広げた空を切りとるような雲ひとつ
ゆっくりと流れて心を切り刻む
朝に目覚めた風は きみに届いただろうか
その髪を風にまかせ きみはぼくを待つんだ
昼にはきっときみと恋におちるはず
夜になるとふたりは別れるんだから
恋する乙女のようなこんな晴れた日は
きみをむかえに きみをむかえに行くよ
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...
Fu Fu...